青葉茂れる

きょうも引きこもり。田舎だから、山に出かけてもだれとも合わないんだけど、写真を撮る気力も湧かず。きょうは、朝から水場の観察、結果、やっとヤブサメが到着したみたいで、やれやれ。歳をとって、ヤブサメのさえずりが聞こえなくなっているので、目視しかありません(泣)

一日中、モニターとにらめっこって訳にもいかないので、フィルムをちょっと見直し。95パーセントは焼却場で燃やしてしまって、残りも壊れた防湿庫に入れっぱなしだったけど、カビもなく退色もなし。我が仲間たちは、アルバイトをしながら好きなように撮っていたので、楽しかったといえば楽しかったなあ。しかし、もう半分はいなくなってしまったし。

最初期だから、およそ半世紀前のニホンイタチ 、我が家の横の谷で撮ったものです。いまは三面水路になってしまって見る影もなし。

奥多摩で、カタクリの群落の中に溜糞を見つけ、撮影したはいいけど、カタクリは夜には花を閉じるなんてことも知らなかったアホな時代・・・

奥多摩の氷川キャンプ場の受付にあった柿を食べに、いくつかのムササビがやってきていた。見つけるのが遅かったので、柿の実はみるみるなくなって、次の年に腕まくりしてでかけてみれば、木は伐られてなくなっていたりして・・・

富士山麓のヒミズとヒメネズミ。こんな写真ばかり撮ってたんじゃ、稼げないのは当たり前。しかし、半世紀経って、いまだに同じことをやってるんだけどね。懐かしの青葉茂れるころ。

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